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ミニ門松制作・冬野菜収穫体験

ミニ門松制作体験の募集です。親子で職場でサークルで、ひとあし先に正月気分を味わいませんか? ミニ門松といっても高さは65cmくらいの立派な門松です。当日は、お家での作業を考慮して、完成品を確認しながら、完成前の組み立て工程で終える形をとります。最終の組み立ては、お家で約5分ほどで完成しますので、クリスマスが過ぎてから取り組まれても十分に間に合うことでしょう。多くの方のご参加お待ちしております。

 2023年12月24日(日)の開催を中止します
他業務多忙で、十分な対応が不可能と判断し、開催を中止します。




<開催場所>千葉県山武郡九十九里町不動堂126
真亀川総合公園 つくも学遊館 学習棟
真亀川総合公園では、無料の大型駐車場が利用できます
<参加料金>
ミニ門松制作体験材料費   1対(2個) 5,000円

      
  2018年12月23日(祝・日)制作物を組み立てて撮影

    竹
  2020年のミニ門松制作教室は、門松用の竹として
  余剰となった 竹を人気アニメキャラクターのように
  適度な長さに加工して、プレゼントしていました。
  今年も余剰があれば、対応します。

<重要なお知らせ1>
2014年まで実施されていました九十九里町商工会主催の餅つき大会は本年中止となりました。2023年も未開催の見込みです。弊社主催のミニ門松制作教室は予定とおり開催いたします。

 冬野菜収穫体験は行わず、ゆず収穫体験を行う場合があります。

9時30分頃受付開始、10時作業開始から
ミニ門松制作教室  11時45分頃終了


<1日のスケジュールイメージ>
1:ミニ門松制作教室
ミニ門松制作教室の申込みはこちらからお願いします。

申込み


<開催場所>もちつき体験&試食 
<2015年は中止、23年も未開催>
千葉県山武郡九十九里町片貝3295-1 JA片貝支所
駐車場 九十九里町役場、九十九里中央公民館駐車場
餅つきの主催は、九十九里町商工会となります。
<定員>餅つき体験      特になし
<服装>屋外のため、厚着をしてお越しください。
餅つき大会会場からミニ門松制作教室会場までは、各自自動車で
移動ください。

ヒモを使っての大型装置で、みんなで餅つきの様子。
招待された地元小学生が参加していました


子供たちの黒潮太鼓の様子も楽しめます(2012年撮影)

 
倉庫の奥では、柔道部の学生が中心に餅つきしています。
今回参加される皆さんも屋内のこの場所で餅つきをします。 

もちつき大会は、毎年 概ね9時20分〜11時30分頃まで
楽しむことができます。2022年も未開催


<同時体験定員数>
ミニ門松制作体験  10家族(最大 10対20個)

皆様お誘い合わせの上、早めにお申込みくださいませ。

<対象年齢>概ね5歳以上。親子でのご参加歓迎します。
大人の工作教室として、お父さんが夢中になってます。


<持ち物1>教育用水田で刈り取った稲穂の残りである「わら」
弊社の稲刈りに参加していない方、または「わら」を処分して
しまった方でも、当日「わら」を用意しておりますので、ご参加
いただけます。



<キャンセル規定>12月10日(日)18時までに、申し込み時の自動返信メールにて「申し込み時の原文を残したまま、キャンセルの旨を入れて送信」連絡。運営事務局より確認メールを受取り、事務局が内容を確認して「キャンセル了承」返信をした時点でキャンセル成立となります。12月10日18時を過ぎた場合は、申込み代金と同等のお振込を指定口座にお願いしております。ご入金確認後、土台部分を加工したミニ門松の制作キットを送付します。


門松は、12月28日まで、または12月30日にお家にて門松の仕上げを行ってください。飾り物を行うとさらに門松が栄えます。
制作体験終了時の門松の状態は、竹3本の組み合わせ、土台部分、
松、梅、土台の中の砂の5つに分かれています。
重さは1個 約4kgです。

門松イメージ  
飾り物(自己購入)をすると見栄えがよくなります。写真の門松サイズは約50cmですが、当日は約65cmサイズを制作する予定です。

お申込み

 門松のいわれ
門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのこと。 松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある。 新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる。(Wikipediaより引用)     
<門松を飾る期間に関して>
12月28日まで、または、12月30日に飾り、1月7日に取り外す
のが習慣とされています。12月29日と12月31日は慣わしとして
避けるようにお願いします。   
<参加者の方のご感想>
門松を作る体験はめったにないと思い参加しました。
参加前に訪れた餅つきもよかったです。つきたてのお餅はやわらかくて
おいしく、アンコ 嫌いの娘が、お汁粉を何杯も食べているのにはビックリしました。私も、お汁粉、お雑煮、 きな粉まぶしをおいしくいただきました。
さて、門松作りでは、準備が大変丁寧だったことが印象に残っています。この日のために 農家の方は、松、竹、梅、砂、わら、缶などを充分過ぎるほど用意して、もてなしを感じました。焼き芋はだいぶ焦げていましたが、だいぶ前から用意してくれていたんだと思い ます。これももてなし、焦げ味もおいしく感じました。こういうとき、私はもじもじしてしまい、素直に受け入れられるようにならなければならないなと思いました。
作った門松は思った以上に立派でした。門松に感する話も聞けてよかったです。
そして、今年の正月はいつもと違いました。我が家の玄関が門松で飾られ立派になりました。そして、正月にはよそのお宅に飾られている門松を見て、竹は外側が一番高いのにこの門松 は違うねとか、この門松は外側が一番高いね、と門松作りでおしえてもらったことを話していました。

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